日本広告通信社は、人や企業の夢をカタチに出来るよう世界に発信していく広告代理店です。

これからは外国人対応のできる販売店に!

2020年東京オリンピックまで、あと5年となりました。訪日外国人旅行者に向けて、国際対応を目指そう!

東京都の調べでは、外国人客一人あたりの観光消費額は、10万5千円となっています。観光客が100万人増加することは、1000億円以上のビジネスチャンスが新たに生まれることを意味しています。今後も増加が見込まれる外国人旅行者の集客において飲食業、サービス業としては多言語化の整備が直接の売り上げに貢献していくとされ、急務になっているのが現状です。

そこで、弊社の「地域国際化計画」では、下記のような外国人対応に便利なツールを提案しています。

■訪日外国人対応用指差しカードや、外国人対応マニュアルなどの一例
海外旅行に行かれた方には経験があると思いますが、言葉がわからない上に、初めて入るお店というのは本当に不安になるものです。特に、外国人と日本人の間には異なった常識や感覚があります。日本では当たり前の事でも、外国人にとってはまったく未知の世界であることも数多くあります。

外国人のお客様にとって、ショッピングは日本に旅行へ来ての楽しみの一つです。ですから、いかに上手に商品を販売するかによって売上げはグンと変わってきます。

購入したいと思って来ているお客様なのですから、上手に商品をアピールしましょう!

今からでも国際化対策に取り組みませんか!更なる集客アップをお手伝いします。

外国人対応に関するノウハウを弊社が全面バックアップします!

飲食店・物販店など、それぞれの店舗に合った外国人対応ツールで更なる集客アップをお手伝いします。
今からでも遅くはありません。是非一緒に国際化を目指していきましょう!